2019.03/23 [Sat]
♪ OLD DAHONⅢを再稼働・・・ ♪
させることが出来ました! \(^o^)/
課題になっていた 「チェーンカバーの装着」 も辛うじてクリアです。

↑★ escape R3 から取り外してしまった 「TIAGRA FC-4600 170mm」
チェーンリングは52Tのアウターですが、インナー側にセット。

↑★ チェーンリングボルトがダブル用なので、平ワッシャを噛まして誤魔化し。 (^^!)

↑★ BBは入手経路の都合で 「Sugino製」に。

↑★ 先に装着済みの 「TRUVATIV BB アダプター」 にBBを装着。
特に問題なく装着完了! (^^)b
TRUVATIV BB アダプターの造りが良く、予想以上にインナーに入ってくれました。

↑★ クランクをインサート。
チェーンラインがピタリ!
と、確保できているのでチェーンカバーも何とかなりそうだと期待しながら・・・

↑★ 大丈夫でした~!
クランクとのスペースは約1mm程度ですが、多分大丈夫でしょう!? (^^!)
が、回してみると一定周期で何かを引き摺ってしまってます・・・
原因を追究してみたら、

↑★ チェーン落ちによる噛み込みを防止するためのピンがチェーンカバーに当ってました。
対処法を暫し考えてしまいましたが、ペンチでもぎ取ることが出来ないかと・・・

↑★ ラジオペンチだけで簡単にもぎ取ることが出来ました。 (^^)v
再度確認しましたが、回転に問題は見受けられません。
であれば、近所の試走から。

↑★ 妙なバランス!?
かもしれませんが、ちゃんとチェーンカバーも装着できましたし、回転は以前よりもスムーズ(当たり前!?)で、
満足度は高いです!!

↑★ ペダルは取敢えず手元にあった 「SHIMANOの両面SPDペダル」
スニーカーで漕ぐのは困難でした・・・ (^^!)
ペダルは折畳みとVAMOSへの収納に影響するので、後々考えなければなりません。

↑★ ホローテックⅡが思っていた以上に綺麗な装着感。

↑★ 折畳みにも問題はありませんが・・・

↑★ 右側のクランクが 「スタンド」 になってしまいます。
右側は元々折畳みのクランクだったのですが、このような状態を回避するための折畳みクランクだったことに、
今更ながら気が付きました。
この方が安定感があって良さそうなのですが・・・

↑★ VAMOSに積み込むと、スタンドになってしまっているクランクが、足回りの真上・・・
走行中の衝撃をもろに受けてしまい、負担が大きそうです。
再び故障が生じると嫌なので早めに対処したいと思います。
ちなみに、折畳み機構の都合で、この位置以外では折りたたむことが出来ません。
(逆側のペダルがフレームで抑えられる関係です。)
真ん中のローラーを立てれば回避できそうですが、これまた衝撃に耐えうる構造ではありません。
現時点で考えられる対処法は、
①車載都度、ペダルを取外す。(ペダルレンチが必要なので、新たに購入して車載する。)
②ウェルゴのペダルにして、車載都度取外す。
しかなさそうです。
これ以上の費用を掛けるのは少々困難なので、①にするしかなさそうです。
(ブロンプトンのリアフェンダー損傷解決でキャリアを装着するしかなさそうなので・・・)
一先ず、再稼働できるようになったので良かった~! です。 (^^)b

スポンサーサイト
- at 17:13
- [OLD DAHONⅢ]
- TB(0) |
- CO(0)
- [Edit]
Comment
Comment_form